42歳厄祓い同期会の時にご説明申し上げましたが、小学校演壇に取り付けられる木製の校章が本日届きました。大きさは約30cmで後日実行委員長が小学校へ届ける予定となっております。
生保内小 80年度卒生 28年ぶり恩返し 校章プレゼント

仙北市田沢湖の生保内小学校(竹田幸博校長、三百六人)の体育館にある演台に、新たに木製の校章が取り付けられた。秋田駒ケ岳の高山植物コマクサの形をした校章を同校の千九八〇年度卒業生が業者に注文し、完成品を寄贈した。演台も八〇年度卒業生の寄贈品。竹田校長は「大変うれしい。児童たちも感激しているようだ」と、思わぬ贈り物を喜んでいる。

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職人さんにより演壇に取り付けられます。
先日ご案内いたしましたが、平成21年2月17日に小学校へ木製の校章を寄贈いたしました。小林実行委員長から竹田校長先生へ校章が手渡されます。
2009年8月14日 仙北市田沢湖 東源寺にて供養塔建立が
行われました。



生保内小学校に演台用の校章を寄贈

この度、生保内小学校に同校昭和55年度卒業生一同より演台用の木製校章が贈られました。
同卒業生は卒業時に演台を寄贈しており、今年1月に42歳厄払い神事を同校で行った記念に新たに演台用校章が製作されました。新しい校章を手渡した小林美奈子同期会実行委員長は「30年近く大事に使って頂いた演台に校章を付ける事ができ、とても嬉しいです」と話してくれました。

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おまけ。
緞帳の校章とのバランスもよく、我々が卒業記念でお送りした演壇にまた新たな歴史が刻まれました。
校章が取り付けられ、完成した演壇です。